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九州のクイズ界には、様々なJが存在する。
大分にとってのJとは、例会後の食事会を行う『ジョイフル』のことである。
インター杯スタッフにとってのJとは、会議を行っていた『自遊空間』のことである。
で、熊本にとってのJは確認できるだけでも最低2つの意味がある。
ひとつが、例会後の食事会を行う『十徳や』。で、もう一つが愛好会の会員の方がやってらっしゃる『壽太郎』(“太”の点は梅のマーク)である。
で、昨夜、夕食後にサッカーを見ているときである。
愛好会の方からこの壽太郎に呼び出しを食らって、バスで向かった。
そこにいたのは、オール九州の『プロデューサー』と『黒幕』と『女帝』。彩っている。
で、3人で出てくるお料理を、セーブしながら際限なく食べる。
そこで4時間ほどつもる話を積もらせながら話、Pが車なのに酔ってしまったという理由の下、カラオケへ。
『尾崎んちのババア』3連発などありましたが、極めつけは『恋のマイアヒ』を入れたときのこと・・・。
著作権の影響を、肌で感じた午前1時。